RFIは2023年ごろに突如として現れた怪しげな投資関連のウェブサイトです。

このサイトには実績や会社情報、有名取引所との提携などが記載されていますが、これらの内容を徹底的に調査してみると、全く根拠がないことが判明します。

虚偽まみれのRFI投資

まず、サイトに記載の「4年間の運用実績」については、ドメインの取得履歴を調べてみると、rfiplat.comやrfiplt.comといったドメインが2023年や2024年に取得されたばかりであり、4年前からサイトが存在していたという事実は一切ありません。

過去の実績や運用情報が見つからないのは、単に嘘の情報を記載しているからに他なりません。

さらに、一般的な投資サイトならば絶対にしないような杜撰な行為もあります。

rfiplat.comとrfiplt.comのように、一文字違いの類似ドメインを取得するなどという愚行は、まともな企業が行うはずがありません。

また、サイトに使用されている画像もフリー素材サイトから無断で持ってきた適当なものばかりで、金融関連の信頼できるサイトならば決してこのような杜撰な作りにはならないはずです。

加えて、RFIサイトには「スワン投資管理会社」の名前が出てきますが、そのような会社の存在を示す情報は英語、日本語どちらで検索しても一切見つかりません。

つまり、架空の会社名を使っているだけの可能性が極めて高いと言えます。

さらに、RFIは「フィンセンID」といった金融機関の番号を記載していますが、実際に確認してみると金融ライセンスとは無関係のIDであり、企業情報とも程遠い適当な文章になっています。

サイト上でこのページのコピーを禁止するジャバスクリプトまで仕込んでいるあたり、隠し立てする姿勢が見て取れます。

このように、RFIサイトの内容を何ひとつとして信用することはできません。実際に大手の仮想通貨取引所バイナンスやバイビットなどに直接確認したところ、RFIとは一切無関係であると全面的に否定されています。

サイト上に存在するこれらの取引所のバナーは、無断で使用された偽装の疑いが極めて濃厚です。

つまり、RFIは詐欺的な投資サイトであり、参加すれば資金を失う危険性が極めて高いと断言できます。

出金停止となったRFI投資!投資詐欺確定

現在は一部出金が可能な状態を演出していますが、これは参加者を増やすための騙し討ちの可能性が高く、突然出金が停止される恐れがあります。

実際、RFIは出金申請を人為的に操作しており、出金リクエストに対して大幅な遅延が生じています。

凡そ11時から17時の間に出金操作をしているようで、すぐには着金させないといったタイムラグを設けています。

つまり、計算しながら出金額を調整できる仕組みになっているため、許容を超えた出金要求が集中すれば、簡単に出金停止に追い込めるといった構造になっているのです。

RFIのようなポンジスキーム詐欺サイトは、最初から出金停止をすると参加者が集まらないため、ある程度出金させる期間を設けて参加者を増やし、運営側の利益が確保できる段階になって突然出金停止に踏み切るのが一般的な手口です。

そのため、現状で出金できているからといって安心はできません。

つまり、今から参加した場合、間違いなく損失を被る可能性が極めて高いと言えます。

実際に、RFIについては日本語で検索しても「詐欺」という言葉が頻出する一方で、会社や取引所の存在を示す情報は一切無く、サイトのアクセス数もブログ程度の少ないものです。

唯一、「RFIは詐欺で出金停止になる」といった予測記事がいくつか見受けられる程度です。

WEB上で実在の証拠が見つからないことは、架空の詐欺サイトである可能性が極めて高いことを物語っています。

さらに、RFIサイト上で「現在170か国以上に約1,000万人のユーザーがいる」と記載していますが、この主張自体が虚構であることは火を見るより明らかです。

仮に1,000万人のユーザーが実在するなら、世界各地でRFIに関する情報が溢れかえっているはずですが、そうした事実は一切ありません。

そして、サイトのアクセス解析データを見ても、日本からのアクセスしかなく、わずか2か月で8,000件ほどのブログ並のアクセス数しかありません。

明らかに1,000万人の嘘であり、日本人をターゲットにした国産の詐欺サイトであることが見て取れます。

まとめ

こうした点を総合すると、RFIは完全な架空の詐欺サイトであり、参加は極めてリスクが高いと断言できます。

早期に撤退するか、参加自体を控えることが賢明であり、少なくとも今から参加を始めるのは危険であると言えるでしょう。

投資には十分な確認が重要不可欠であり、怪しげなサイトには絶対に手を出してはいけません。

一時的に出金できているからといって油断は禁物で、結果的に資金を失う可能性が極めて高いと理解する必要があります。

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