
DEH vs FSP
僕が紹介をして以来、在宅ワーク商材として人気のあるデータエントリーホームワーク(DEH)があります。
弊記事で紹介をするFSPも、今後、DEHと同じように、人気になることは間違いありません。
「やれば稼げる」と、僕が言うと誤解を招くのですが、僕が紹介をしてる他の情報商材とは違って、FSPもDEHも時間給をやってるバイトと同じような感覚で稼げるのです。
一般的に、「初心者でもスキル差なく稼げる」という情報商材であっても、実際に実践を始めると、多少なりともスキル差を感じる場面はあるし、ネットビジネスである以上、成果主義です。
これはFSPもDEHも、同じと言えば同じです。
ただ、FSPやDEHは、バイトではありませんが、トライアングルやMANEKINなどとは違って、よりバイトに近い、ビジネスモデルになります。
弊記事を読んでる人は「どっちがいいのか?」と悩むと思いますが、僕はどっちもいいと思います。
ただ、双方の長短を書くと、
DEH
・FSP(プランD)より、2万5000円安く買える
・即金性はFSPより、やや高い
FSP
・一般的にDEHの報酬限界点は、50万円前後ですが、FSPだと月100万円は、ただの通過点です。稼ぐ人は月200万300万円と稼ぐと思います。
・作業はDEHより簡単(!?)
・普通、この価格では買えません!!!
この長短を見て、「どっちがいいか?」ですが、僕の意見としては、「各公式サイトや各レビュー記事を見て決めて!」。
これが僕の回答です。
ただし、もしあなたに、資金的な余裕があるのなら、FSPを推奨するでしょうか。
その理由ですが、同じ1時間の作業をするのなら、時給換算3000円より、6000円のほうがいいですw
僕の生徒さんの中には、DEH、FSPの双方を、実践してる人も多いですが、効率良く大金を稼げるのはFSPだと実感してるはずです。
僕はセミリタ状態ですので、1日5時間ほどで月500万円前後を稼いでますが、それは効率良く稼げるビジネスしかしてないからです。
これは転売をやってる人をディスるなどではなく、一人でも組織でも転売で稼ぐのは、恐ろしく効率が悪いと思います。
だいたい、「専業」または「一人」で転売をやって、月利益100万円以上を稼いでる人の比率は、同条件のアフィリエイターに比べて極端に少ないと思います。
そのため、僕は、今後、転売をやる予定は、まったくありません!
だいたい為替に左右される、転売などはやりたくありません。
輸入転売をやってる人達は、昨今の円安で、悲鳴を上げてると思います(笑)
転売ヤーのみではなく、輸入して○○という企業は、このまま円安が加速すると、倒産件数は増加すると思います。
友人の中には、転売に没頭してる人もおりますが、月利益50万円ほどの報酬を稼ぐために、終日仕事をしてるのです。
そして転売は、すごく利益率が低いので、商品の粗利を10%とした場合、500万円分の商品を仕入れることになります。
月に50万円を稼ぐために、500万円分の仕入れをする(苦笑)
そして、仕入れた商品が100%売れることはありませんので、無駄も多いです。
本当にネットビジネスをやる以上は、トライアングルなどを筆頭とし、FSPやDEHなどをやるのが、本当に賢いです。
SEOアフィリとは違って早く報酬を稼げる
意気込んでアフィリエイトを始めたが、ブログやSNS、メルマガなどの運営が嫌でやめた人は多いと思います。
ただし、ブログは記事を書いたりするのが、だるいので除外をするとして、SNSの運営で稼ぐことを望んでる人は、インスタならFIP、ツイッターならTFBを僕は推奨します。
僕もSNSをやってるので、断言できますが、FIPやTFBで稼ぐメリットは早さです。
ただ、早さという点では、FSPやDEHも同じです!
初月から、それなりにまとまった報酬を稼ぐことは可能ですし、報酬を稼げれば、断然やる気も出るはずです。
時給換算3000円はあくまでも最低ライン
「時給換算3000円」とありますが、これは各自のスキル差や慣れを考慮した最低ラインの数字です。
ただし、時給換算3000円でも、一般的なバイトの3倍はあるので、誰もが満足をしてくれる数字ですが、僕は時給5000円を最低ラインとして作業に勤しんでほしいです。
僕には時給換算5000円という数字は微妙ですが、
・4時間の作業で2万円
・6時間の作業で6万円
作業対収入はまあまあいいと思います。
そして、毎日ではありませんが、LP上では、日給2万円以上という数字を叩き出してて、5月1日~6日までのたった6日間で、18万5100円を稼げてます。
それだけ稼げれば、それなりに満足できる人も多いはずです。
ただし、FSPやDEHは、作業を止めると、報酬にはなりません(汗)
バーゲンプラスの副業スキルプログラム
FSPは最安のプランDで約6万円するので、その価格のみを見ると、高額ですが、FSPでポイントになる「マジックボックス」は6万円で買うことは無理です。
マジックボックスが付属するのに、FSPが6万円で買える理由ですが、あなたが稼げた金額の10%を上田さんに払うからです。
また「10%も払うのは嫌だ」と文句を言う人も、いるかもしれませんが、この10%は破格です!
その理由ですが、上田さんは、長くマジックボックスを使ってほしいという配慮からです。
もしこのWIN-WINのシステムが無く、僕が上田さんの立場であれば、情報商材代金を+10~30万円にすると思います。
これはミニ四駆と同じで、安くミニ四駆本体を買ってもらうことで、ユーザーを増やす。
そして、ミニ四駆本体を買ったユーザーが大量の改造パーツを買ってくれる流れと同じ感覚です。
ミニ四駆本体では、ほぼ利益を出せませんが、パーツ販売で膨大な利益を出す。
そのため、まずはマジックボックスを利用する人を増やさないと話になりません。
もしFSPがすごく稼げる情報商材だとしても、プランDが16~36万円(+10~30万円)では数多く売れません(汗)
そのため、上田さんは、FSPを買った人全員に稼いでほしいのは当然のこと、FSPで稼ぐ人が増えれば、上田さんの報酬も、それに比例します。
ただし、サポートが無期限体制なので、上田さんは不労収入にはなりませんが、月に30万円でも稼ぐ人が、50人いれば、3万円×50人=月150万円の報酬になります。
既にFSPの購入者は多いので、実践してる人はわかると思いますが、DEHと同じでやれば稼げるので、「あなたが稼ぐ=上田さんも儲かる」。
FSPを安価に提供することで、販売者・購入者の双方が得をする仕組みです!
リスクゼロ
転売や投資などは実践費用がかかります。
資金を使ってプラスになればいいですが、実際は甘くはありません(汗)
僕は複数の転売をやりましたが、全滅しましたし、投資も同じように、ほぼ全滅です(苦笑)
また、ブログアフィリも記事を自分で書けば金銭面でのリスクは、ほぼ0ですが、100記事以上をブログに入れます。
これで、ほぼ間違いなく稼げればいいですが、その実情は甘くなく、95%以上の人は稼げないまま撃沈します。
金は損しないかもしれませんが、記事の執筆作業に使った膨大な時間は損をします。
しかし、FSPの場合は違います。
(1)少しばかりの作業をする
(2)仮報酬発生
(3)決められた作業をする
(4)報酬確定
このような流れですのでFSPでは「金」も「時間」も損することはありません!
FSPでは自由気ままな生活を送れる
FSPも専業アフィリエイターのように、ある程度以上の報酬を稼げるようになれば、専業化することも可能です。
これはDEHなども同じです。
僕の考えですが、会社員の長所は、自営業者に比べると、ある程度収入が安定してることは間違いありません。
でも、会社に拘束されてて、自由はありません(汗)
この問題はともかくとして、会社員で自分の頑張りに応じた報酬をもらってる人は、本当に少ないです。
だいたい、成果をしっかり出しても、年収1000万円前後しかくれません。
1000万円程度いいのなら、僕は自由気ままな1日5時間作業をすることで2、3ヶ月あれば稼ぎます。
そして、年収1000万円に到達をする時期ですが、入社してから、20年後30年後です(苦笑)
そのため成果を出したら、即「月」1000万円をくれる自営業のほうが、仕事としてのやる価値は100倍あります。
そのため、僕はFSPを足がかりに、会社員は辞職し、「FSP×DEH」や「FSP×トライアングル」「FSP×MANEKIN」等のように報酬の柱を複数持って、月200万300万円と収入を伸ばしてほしいです。
また、これは100%大丈夫とは言えませんが、FSPやDEHなどのビジネスモデルは、今後10年以上は、楽に継続されると思います。
その需要は尋常ではありませんし、僕はFSPで扱うジャンルは、それなりに詳しいので、10年後の需要はまあまあ見えます。
選択するプランは「D」
プランに関しては、プランD択一で問題はありません。
プランDは初月から、上田さんへ10%の報酬を払うことになりますが、通常、ネットビジネス初心者の方が、FSPを実践したとして、
・初月:5~15万円
(5000~1万5000円は上田さんへ)
・2ヶ月目:10~20万円
(1~2万円は上田さんへ)
この程度は稼げると思います。
もしあなたが2ヶ月間で35万円を稼いでも、上田さんに払う報酬は3万5000円なので、2ヶ月間でのあなたの手取りは、30万円以上です。
スタートからびっくりような報酬を稼ぐ気のある人ならプランD以外の選択もありですが。
でも、上田さんへの報酬は10%と破格ですし、2万や3万を払ってもじゅうぶん利益は出るのだし、僕はプランDでいいと思います。
追記('22年12月):現在は全プラン分割決済で買えます!
FSP(上田)のまとめ
世間にはFSPとほぼ同じ方法で、月50万100万円、中には300万円という大金を個人や複数人(組織)で稼いでいる人はおります。
その市場で、ネットビジネス初心者のあなたが月100万円を金銭や時間のリスクなく稼ぐビジネスモデルを、マジックボックス×教材×(無期限)サポートで、上田さんはあなたを迎え入れてくれます!
また、ここでの疑問点として、既に参入者がいる中で、「初心者が稼げるのか?」という心配もあると思いますが、これは問題ありません。
だいたい、何をやるにも、ブルーオーシャンという市場は、ほぼありません
これは上田さんもLP上で言ってますが、
・もう失敗したくない
・スキルがない
・知識がない
・時間がない
・モチベが保てなかった
過去ネットビジネスに挑戦をしたが、これらが理由で挫折をした経験のある人でも、FSPであれば必ずや稼げると思います。
セミリタ山口からの購入者特典
・無期限サポート
(メール又はLINEでのサポートになります)
・(残1名)10日間で数万円の報酬を稼ぐ最速のスキームとは。
(○○を利用して実践をするのは時間の浪費です。無駄なことを徹底して排除するのが、1日5時間以内の作業で月500万円前後を稼ぐ僕です。あなたが10日間で数万円を稼ぐために、誰に?何を?どうすればいいのか?これを具体的な事例で紹介をします!「単調な作業」で10日間あれば数万円は簡単です。このスキームでは、誰もがやれる単調作業というのがポイントです。過去、この特典内容を難しいと言った生徒さんはいません)
・時給換算3000円を6000円以上にする簡単なスキームとは。
(1日5時間、月20日間副業スキルプログラムに没頭をしても、時給3000円だと月商30万円です。でも、時給6000円だと月収60万円です。ほぼ同じ作業なのに60万円の差はでかいです(笑)
また、月30万円では独立は無理ですが、50万円以上あれば独立も可能です。嫌な会社員や派遣社員は辞めれますし、副業でFSPを実践する人にとっても、時短作業はメリットでしかありません。FSPで時給を倍増させるには、あるひとつのポイントを押さえるだけです。このポイントは、教材本編を何回読んでも、初心者の方には99%わかりません!)
・(残1名)○○を右から左、左から右へ動かすだけで、「不労」で報酬を稼ぐには。
(これを特典にできるのは、たぶん僕だけなのは間違いありません。その理由は、僕があるジャンルに恐ろしく長けてるからできる技です。「不労」と表現をすると、誇大ですが、あなたの作業時間は1分以内です。それで報酬を稼げるのです。あなたが時短できる理由は、僕が、あなたの代わりに作業をするからです)
・差別化戦略で報酬を雪崩のように呼び込むには。
(FSPでは市場のでかいとこで実践をするので、通常飽和とは無縁です。でも、簡単に差別化きるのであれば、しないよりしたほうがいいのは間違いありません。これはFSPでも、それ以外のネットビジネスでも同じです。この差別化戦略は、最初に30分ほどの時間を費やして、○○を設定するだけですので、初心者であっても迷うことはありません)
・win-winの関係であなたが暴利を貪るには。
(事業を長続きさせる原理原則はあなたも嬉しい、お客さんも嬉しい。この2点に集約されます。特にお客さんを満足させれば、FSPでの報酬は、伸びに伸びまくります。これはFSP以外でも同じですが。このスキームを、僕が特典にできたのは、FSPで実際に成果を出してる生徒さんから情報を得られたからです。そのレアな情報を、あなたは得られるのでメリットでしかありません)
・利益を最大限に高める方法とは。
(教材本編には、記載の無い○○を利用することで、あなたの取り分は間違いなく増えます。上田さんの指示に従って●●を利用するより、僕の指示に従っ○○を利用するほうが絶対にいいです)
・FSPの実践に便乗をし、月5万円以上の別途収入を得るには。
(スーパーの豆腐コーナーには麻婆豆腐の素がおいてありますが、その戦略を、僕はFSPに転用をしました。FSP実践時に月5万円でも別途収入があれば、年60万円です。あまり金銭欲のない人は、この別途収入だけでも満足するかもしれませんw)
・コピペで報酬を伸ばす戦略とは。
(100%コピペは無理ですが、ほぼコピペに近い形で報酬を伸ばせます。実際、僕の生徒さんも、このコピペ戦略を利用することで、しっかりと報酬を稼いでます)
・FSPで絶対にやるべきではないこととは。
(ネットビジネス初心者の方は、てっとり早く報酬を稼ぐために、あることをやり勝ちですが、それをやる行為は、大きな間違いです。FSPでやってはダメなあることとは?これを知ってないと、自分で自分の首を締めることになります)