ハイブリッドインフィニティリセールプログラムHIRP

※販売終了しました<(_ _)>

僕は転売や物販は嫌です(笑)

昔少しやったことがありますが、その結果は散々でした。

その理由として、
・仕入れる商品を吟味するのが嫌です
(利益を出せる商品は簡単には見付かりません)

・仕入れた商品は確実には売れません
(赤字になります。有在庫転売のリスクは、自分の予想に反して売れないことはよくあります)

・出品や梱包、発送などの業務が嫌です
FBA(フルフィルメント by Amazon)や人を雇用してる人は別ですけども、普通は皆さん本業があって、一人で作業をすることになるので、これらの作業をやめると報酬は止まります)

そして、友人らも転売をやって稼げたけど、だいたい1年程度でやめてます。

その理由はアフィリや自社商品販売と比較して、思った以上に稼げません(汗)


転売をかじり程度しかやったことのない僕が転売ビジネスのことを、あれこれ言うのは問題ありますが、資金が潤沢で転売好きな人以外が転売ビジネスをやる意味はまったくないと思います。

「専業」や「副業」問わず、アフィリ等では月粗利100万円を超えてる人は数多いですが、転売で月粗利100万円を稼いでる人は、そんなにいないと思います。

また、転売の利益率を10%とした場合、月利益100万円を残すのに、仕入れ資金は幾らいるのかですけども、月利益100万円は月商1000万円あって到達しますので、最低1000万円以上は必要になります。

仕入れた商品が、右から左へ即売れるのであれば、資金は1000万円程度あればいいけど、普通は長期在庫になるので、最低でも1500~2000万円程度の資金はいると思います。

普通の人がこのような大金を持ってるはずはありませんw

そして、仕入れた商品が自分の満足する利益を得た後に不良在庫になるのであればまだいいですが、利益を出せぬまま不良在庫を抱えると大赤字になります。

転売は稼げると思って始めたけど、不良在庫を抱えて、大赤字で転売ビジネスをやめる人が大半です。

そして転売はアフィリとは違って現金が手元に残りません。

転売で得た利益は、生活費と税金等を除外した後の残りは、また仕入れへ再投資します。

「ほんと現金がねーよ」と友人はブーブー文句を言ってます(笑)

ここまで転売事業をディスると、各方面から文句が来そうですが、現在転売をやってる人、過去転売を経験したことのある人は、僕の意見に賛同してくれる人は多いと思います。

また、現在転売をやってそれなりの利益を稼いでる人の中でも、転売ビジネスと同時並行でツルハシ屋(情報販売やコンサル)をやってる人は多いです。

月1億円以上の資金を回し、物販での粗利が600~800万円程度はあほらしい(苦笑)私が物販を嫌う理由はこれです。一歩間違うと即倒産!?

ただし、僕もメイン事業とは別に、このブログでツルハシビジネスをやってるので、あまり人のことは言えませんが、転売事業とツルハシ事業はまったくの別事業なのにツルハシ事業をやってる。

誰が考えても、転売はそんなに儲かる事業ではありませんw

転売事業で利益を出してるのであれば、めんどうなコンサルや情報販売を請け負うはずはありません。

HIRPは高利益率の無在庫転売です

「そんな転売なんてやる価値はあまりないのでは?」と思ってる僕ですが、HIRP(ハイブリッドインフィニティリセールプログラム)は、ぜひ実践をしてほしい転売スキームです。

記事をここまで読まれた人は、「散々転売をディスりまくった後じゃないか」と文句を言われそうですが、HIRPを僕が推奨する理由として、高利益率の「無在庫」転売だからです。

レオさんは公式サイト上に書いてましたが、一般的な転売スキームは、

①商品を仕入れる
②仕入れた商品を販売する(仕入れた価格より高い値段で売る)
③販売している商品が売れたら売り上げになる。

ですが、HIRPは、

①商品を販売する。
②販売している商品が売れたら商品を仕入れる(出品価格より安く仕入れる)
③商品を納品する。

損をすることが不可能ですw

このようなスキームで思い浮かべるのが、アリエクスプレスタオバオ等を使った無在庫転売などですけども、これらとHIRPのスキームはまったく違います。

昔であればメルカリやヤフオクなどのプラットフォームを利用して、ツールで大量に出品をしまくり、売れたら商品を買って、購入者へ発送する。

この方法で稼ぐ人はいましたが、今はプラットフォームが無在庫を対策して無理です。

僕は転売に精通してるわけではありませんので、何とも言えませんが、今無在庫出品が可能な国内のプラットフォームはBASEのみではないでしょうか(汗)

ただし、BASEにはヤフオクやメルカリなどとは違って集客力がないので、この集客作業を自分の力でやるのはだるいです。

そして、転売をやってる人は過去にアフィリをやったけど、集客に失敗した。

そのため、集客作業が嫌なので「転売へ移行した」というケースは多いですw

また、中国無在庫転売で稼ぐ場合、扱う商品は日用品が多いので、1点あたりの利益は激安です。

例えば、1件の利益が1000円だった場合、月50万円を稼ぐのに月500回、1日16回もやりとりをすることになりますが、はっきり言って無理です(汗)

しかしHIRPのスキームは一点あたりの利益はデカく、約8000~2万4000円です。

例えば、月50万円の利益を希望する場合、月20~62件売れればいいので、この程度の件数を売るのは簡単です。

転売は冒頭で言ったような理由があるので、僕はやりません。

転売をやってる人を僕は横目に見てて、薄利多売なので、作業で苦労してる割には「稼げるはずはないだろw」です。

アフィリの場合は、ただの紹介業ですので1日100件売れても1000件売れても、アフィリエイターの仕事量は関係はありませんが、一人で転売をやってる場合は地獄でしかありません。

そのためHIRPの高利益率&無在庫は大きな武器になります。

灯台もと暗しのHIRPで扱うのは特殊な商品

これ以外のメリットとして、HIRPで扱う商品は実に特殊なので、HIRPの内容を確認してる人は「転売で稼ぐには、このような商品もあるんだ?」と驚いたと思います。

僕は「扱う商品が何であるか?」を知るだけでも1、2万円程度の価値はあると思います。

そして、現状はすごく需要があるのに、その需要のある商品が販売されていないため「需要>供給」このような状態です。

そして、

・無在庫
・売れる
・厚利

この3点が揃ってるので、これで稼げないことはないと思います(笑)

今現在供給が少ない理由として、先にも触れましたが、僕も含めた一般人の思考では◯◯◯を転売して稼ごうとは思いません。

灯台もと暗しって言葉がありますけども、まさにそんな感じです。

仕入れに苦労することはありません。転売のネックは解消

通常、電脳であればメルカリやヤフオク、タオバオ、アリエクなどで商品を探したり、リアルであれば家電量販店やハードオフ、ブックオフなどで探すことになりますが、HIRPでの仕入れは、本当に簡単です。

何を仕入れればいいのか?まったく悩むことはありませんし、その商品を買えないことはありません。

一般的な転売であれば、商品Aを仕入れれば利益が出ると理解をしてても、100%仕入れに成功することはありません。

転売をやってる友人は「何が儲かるのか?それを調べるのも大変ですし、その商品を仕入れるのが大変なんだよね」とよく言ってます。

この苦労のない仕入れスキームはHIRPはメリットです。

作業はスマホで完結し、一回の取引は10分で終わる


ネットビジネス全般で稼ぐことを希望してるのに、パソコンを持ってない人はいないと思いますが、作業をするうえで、本業が多忙なため、帰宅後パソコンを開いて作業をしようという気持ちになる人は少ないと思います。

しかしHIRPは全ての作業をスマホのみで完結できるので、

・通勤時間
・休憩時間
・就寝前

などの合間時間に作業をやれる点は長所です。

通常1回の取引は長くてもスマホで10分間程度です。

一般的な物販だと、出品や発送作業だけでも膨大な時間を食われますが、HIRPは長くてもスマホで10分間程度の作業で完結します。

そして、一回あたりの利益は8000~2万4000円程度になります。

HIRPでそれなりのお金を稼げてしまうと、一般的な転売を実践するのはアホらしくなります。

また、手間となる「再出品」を何回もやることはありません。

ヤフオク再出品はアップツール(Apptool)など作業の簡略は可能ですが、本当にだるいです(汗)

HIRPであなたがやることは簡単です。

(1)某プラットフォーム(X)の初期設定をする
(2)テキスト内で紹介してる商品をXへ出品する
(3)商品が売れたら、某サイトから商品を仕入れる
(4)納品をする

ここまでの全てがスマホで実践可能です。

ここでの懸念点として、HIRPへの参加者がドンドン増えたら、需要と供給のバランスが崩れて稼げなくなるのでは?と心配するかもしれませんが、扱う商品は数多くありますので、この点は大丈夫です。

また、HIRPで扱う転売商品を見つけただけでも、レオさんはすごいと思うのですが、その商品を出品する相性のいい場所(X)も見つけたことです。

普通、無在庫を禁止してるプラットフォームは数多いですが、HIRPでは、その点の難問もクリアしてます。

某プラットフォームは大量のアクセスを集められるうえに、無在庫の問題もクリアしてるので、これは長所です。

アフィリでも転売でも同じですけども、どんなに魅力ある商品を出品(紹介)したとしても、アクセスが無ければ稼ぐことはできません。

転売初心者が100%躓くであろう障壁をレオさんは全て取り除いてくれてます。

サポート期間は30日間あれば問題ありませんが、月100万円を稼ぐのは難しい!?

サポート期間は「30日間」「90日間」ありますが、金銭面でまったく問題のない人でも、選択をするのは「30日間」で問題はありません。

その理由ですが、やることは本当に簡単だからです。

僕もレビュー記事を執筆するにあたり、少しばかり実践をしてみたのでですが、簡単に稼げました。

※入金日とプラットフォームXにはモザイクを入れてます。

公式サイトには、

月で100万円以上の利益を出すことも可能なノウハウ

とあります。月100万円レベルは誰もが簡単というのは無理ですが、月30~50万円程度であれば僕は問題ないと思います。

アフィリですと、SNSを使っても、すぐにすぐお金にするのは難しいですが、HIRPのような転売スキームでは、実践開始から24時間以内に初報酬が発生し、初月10~30万円を稼ぐことも可能です。

ですので、現在アフィリをやってるが、思った以上に成果がでなくて悩んでる人は、HIRPで月数十万円の報酬を稼ぎながら、アフィリを実践をすればモチベーションの維持は可能です。

また、無在庫転売は違法なのかと定義してましたが、そんなことはありません。

無在庫転売は、プラットフォームの「規約違反」になることはあっても違法ではありません(笑)

出品した商品とまったく違う商品を送ったり、未発送などは、ただの詐欺ですが、それ以外は問題はありません。

だいたい、こんなアホなことをすること自体犯罪です。

HIRP(田中怜緒)のまとめ

僕は作業のめんどうさや利益率の低さなどから、転売をやるのは断固として嫌です。

しかし、HIRPのようなビジネススキームの場合、転売特有のフロービジネスは嫌ですけども、スキル不要で手間をかけず、それなりの大金を稼げるのでやる価値は十二分にあります。

レオさんも公式サイト上で言ってますが

「ノーリスクハイリターン」
「早くお金がほしい」

このような人は今すぐにでもHIRPを実践するべきです。

リスクなく月数十万円を稼がれば会社員を辞職するチャンスはあると思います。

セミリタ山口からの購入者特典

・無期限サポート(メール又はLINE)

・とある拘りを捨てることで、より多くの報酬を稼ぐには?
(初月670,020円を稼げた山田さんは、このスキームを利用しました)

・HIRPは典型的な即金商材ですが、実践後3日以内に収入を得るスキームとは?
(誰もが可能な簡単な施策をするだけですw)

・あなたのアカウントで某商品が右から左へ高成約率でドンドン売るスキームとは?
(某プラットフォームと某商品を売るための戦略です)

・田中さんの間違った戦略とは?
(間違ってるという言い方は大げさですが、僕はあの戦略はやるべきではないと思います)

・成約HIRPと◯◯◯の相性は抜群です。◯◯◯とは何か?HIRP×◯◯◯で稼ぐ具体的な戦略とは?
(あなたがHIRPで貪欲に稼ぐには◯◯◯の利用は必須です)

・とあるサービスを使ってHIRPで1回数千円の利益を稼ぐスキームとは?
(1回8000円~2万4000円のような大金は稼げませんが、スマホでポチポチするだけで数千円を稼げるのはメリットですw)

・簡単なコピペ作業×HIRPで稼ぐ盲点的な戦略とは?
(HIRPとコピペ作業は関係ないと思う人もいるかもしれませんが、実は使えるのですw)

ハイブリッドインフィニティリセールプログラムHIRPのご購入はこちらから。

※販売終了しました<(_ _)>

情報商材の購入前には「絶対」に読んでくださいね!(確実に特典を受ける方法)

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