・RDBM
レートディファレンスビジネスマニュアルRDBM(山本浩二)のレビュー
・RDBM
AIやブログ、アフィリなどで惨敗した人はRDBMでリベンジ
・ラビット
・ラビットファイナルΣ
・ブレインライター
・GPTサイトビルダー
・AI副業「ACB」
・AIオロチ
・AHS
・IACB
僕は人気のある全てのAI商材を所有してます!
最近はAI商材をうまく活用することで報酬を稼いでる人は多いので、僕個人の意見としてはAI商材は活用すべきだと思います。
このどれもが秀逸であるため、本来であれば、全てをレビュー記事化すればいいのですが、僕は1日5時間以上の作業はしたくありません。
そのため、現状でのレビュー記事は、
・ラビットファイナルΣ
・IACB
この2本のみです。
ただ、今後時間があれば、オロチやAHS、ブレインライターなどのレビュー記事を執筆する可能性もありますが。
僕自身もAIオロチやブレインライターを利用してますが、手間要らずで集客をできるので、すごく重宝してます。検索集客の苦手な人は使ってみると良いと思います。
僕がここでAI商材の話を出したのは、前述したAI商材の完成度は高く、僕がレビュー記事にしてるIACBでは成果を出してる人も多いです。
(ラビットファイナルΣはノウハウではなくツール寄りなため成果は除外します)
そんな完成度の高いAI商材を手にしたが、苦手意識を持って、上手く自分の中に落とし混めず、報酬を稼げてない人も一部はいると思います。
また、ネットビジネスではブログ×アフィリエイトで稼ぐのが鉄板ですが、僕が色々と相談を受ける中で、
・ブログで稼ぐのは嫌なんです
・アフィリエイトは嫌なんです
このような悩みを持ってる人が多いのは事実です。
そんな人に僕はスマホで稼ぐTBCを推してます。
とにかく記事を書く(集客作業とセールス記事を書く)のが嫌な人は多いです。
ただし、今のご時世であれば、ラビットファイナルΣやブレインライターなどで代用できますが。
RDBMを実践するメリットは、AIやブログ、アフィリエイト、文章作成等を苦手としてる人にとっては「盲点ビジネス」であると言えます。
ただし、一般人には盲点ビジネスと言えますが、案外RDBMと同じビジネスモデルをやってる人は多く、僕の友人の中にも月100万円、月300万円を稼いでます。
無論友人らも元手0円、リスク無しで実践を開始して、月7桁の報酬を稼いでます。
TBCも元手0円でリスクなく月100万円以上を稼ぐことも可能です。
ドルと円を稼ぐ2重取りビジネス
RDBMの前述した以外のメリットとしては、ドルと円の両方を同時に稼げます。
RDBMが「2重取りビジネス」と言われる理由は、ここにあります。
これは僕が言うまでもありませんが、本記事を執筆してる地点('23年11月)でのドル円は150円ほどです。
2年前の為替レートが110円ほどであることを考えますと、同じ作業をやるにしても、今やれば30%ほどは多く稼げます。
これは何もRDBMの専売特許ではなく、トライアングルやIACB等も同じです。
IACBはRDBMと同じくドルと円を稼げますが、大半の実践者さんはドルを稼ぐスキームに没頭してます。
また、円安の今、ドルを稼ぐスキームを実践してないと損であると言えます。
無論、このボーナスタイムは永久に継続される訳ではありません。
でも、仮に終了をしても、以前の報酬水準に戻るだけです!
ネットビジネスは稼げる時に稼ぐのが基本です!
そして、LPにもありましたように、財務省からの円の入金もあるので、RDBMの場合はそこまでダメージはありません。
また、IACBの場合だと、
・ドルを稼ぐスキーム
・円を稼ぐスキーム
これらは別ですが、RDBMの場合はドルを稼げば、円は不労で稼げるので、この点は長所でしかありません。
ただ、僕がこのように言うと、「IACBはRDBMに比べて劣るのか?」と思う人はいるかもしれません。
しかし、両者のスキームには、まったく共通点はありませんので、「どちらがいいのか?」
それを比較する意味はありません!
元手0円、リスク無しで月100万円以上を稼げる
強メンタルで戦略のある人であれば、数百万数千万円という大金を投資し、高リターンを狙う人はいます。
投資をして、ある程度以上のリターンがあれば、投資をする価値はありますが、通常は投資した資金を回収するのは難しいです。
回収が無理であれば赤字で精神は疲弊するだけです!
そのような事情を考えると、元手0円でリスク無く、1日3万円以上、月100万円以上を稼ぐことも可能なRDBMを実践するのが、選択としては、堅実だと思います。
冒頭でも言いましたが、僕の友人はRDBMと同じスキームで月300万円を稼ぐ人もいます。
無論、月100万円という数字はすぐにすぐは無理ですし、誰もが簡単に達成できる訳ではありません。
でも、リスク無くこれだけの数字を目指せるのは長所でしかありません。
日本(円)と米国(ドル)に限るわけではありません。
LPには「レート差を回収する」というワードが、何回も登場をします。
ただ、LPを見た人は「何それ?」という感じだと思います。
僕もそうでした(笑)
ここでの心配は、レート差を回収するターゲットを米ドルと日本円のみで、レート差の回収は可能なのか。
この点を不安視する人はいると思いますが、RDBMのスキームでは、日本(円)と米国(ドル)に限るわけではありません。
そして、RDBM実践において、ドル円市場で、レート差が回収できないことは、100%ありません。
また、もしもという場合、ドル円以外の市場でもレート差は回収できるので、この点はまったく心配ありません。
100%ありませんが。
また、RDBMスキームの卓越した点は、
・レート差はありません
・レート差はマイナス(マイナスの限度額はあり)
このような惨事を招いたとしても、後日財務省からの入金がありますので、まじめに実践をしたが、報酬を得られませんという結果は考えられません。
教材に沿ってまじめに実践をしていればDEHと同じで99.999%報酬を発生させることは可能です。
実際、RDBMと同じスキームを実践している人の中には、レート差収入は捨てて(捨てなくてもいいです)財務省からの入金のみで荒稼ぎしてる人が多いという現実もあります。
ただし、僕の友人らはドルと円の2重取りです!
また、LPには財務省から入金された460万1565円という山本さんの実績が掲載されています。
これは数字が数字ですので、あまり参考になる訳ではありません。
でも、財務省からの入金のみでも、それなりの報酬を稼げるスキームというのは理解できると思います。
また、財務省からの入金は、役所に申請をする簡単な作業で終わります。
これはただの申請作業ですので、作業を難しいと思う人はいません。
すぐにすぐ報酬(円)がほしいという人は、毎月申請作業をすればいいのです。
でも、レート差収入やRDBM以外による別スキームの報酬に満足してる人は、数ヵ月分をまとめて申請をするという形でも良いと思います。
また、円は役所(財務省)からの入金ですので、その報酬を取りっぱぐれることはありません。
ただ、申請をしてから入金までのスパンは1~2ヵ月を要する点はデメリットです。
そのため、今すぐの報酬を望む人は、早め早めの申請がいいです。
ただし、レート差収入はすぐですが。
そして、この財務省からの入金は、「補助金などであり、上限予算に達すると終了するでは?」
この点を心配する人もいると思いますが、20年以上、年間平均で1兆5000億円をいう大金が動いていますので、この点も心配ありません。
実際、RDBMの教材に目を通すとわかりますが、RDBMで利用することになる財務省から入金が無くなることは100%ありません。
簡単に無くなるようなものであれば、RDBMを情報商材として販売をすることは無理です!
レート差の回収作業は簡単です(ただし、財務省への申請作業よりは難しいです)
ここで円を稼ぐのは簡単であることを理解したが、ドルを稼ぐレート差回収は難しいのでは?と思う人もいると思います。
でも、スキーム自体は簡単です。
作業には慣れを要することは事実ですが、一連の作業を一回やれば、誰もが簡単に、その流れを掴めます。
その理由ですが、メインの作業は、数分ほどで終わるのコピペ作業と数値の入力のみです。
スマホのみの作業では厳しいですが、スマホのみでもやれないことはありません。
ただ、もしPC作業が必要になった時のみ、ネットカフェ等で作業をするという選択肢もありです。
また、「コピペ&数値入力の簡単な作業に慣れは必要なの?」と思われる人はいるかもしれません。
それは、適当な箇所をコピペし、適当な数値を入力ではありませんので、ある程度は慣れを要します。
ただし、RDBMにおける作業らしい作業はこれだけです。
冒頭で僕が言いましたように、RDBMでは文章不要であるため、文章に嫌悪感を思ってる人には合ってるスキームだと言えます。
また、文章不要であることは理解したが、コピペする文章は英文字であるので、その点を心配する人はいると思いますが、あなたの英語レベルは中1程度で問題はありません。
「RDBMに興味はあるが、私は英語が苦手でです。それでも実践できますか?」という質問は多いと思いますが、この点は心配する必要はありません。
そして、文章不要のみではなく、ブログやサイト、メルマガ、SNSなどのプラットフォームを利用することはありませんので、RDBMの実践障壁はすごく低いです。
飽和の心配はありません!
レート差回収をしてゆくのに、RDBMを実践する人が増えた場合、「市場が飽和されて稼げなくなるのでは?」と心配する声もあると思いますが、この点は心配無用です。
それは、ターゲットとする国は米国のみではなく、150以上の国を対象としてるとあります。
これはこれで飽和としない理由の一点ですが、RDBMはスキームが卓越してるので、飽和の心配はありません。
ネタバレが可能であれば、その理由の説明は簡単なのですが、この点は無理です。
1日5万円以上を稼ぐことも可能なRDBM
山本さんが言う報酬の目安は10~20ドルほどですが、この数字は最低ラインです。
実際、教材内には500ドル以上を稼げた山本さんの事例も掲載されております。
この事例は過去形ではなく、今現在でも通用するスキームですので、興味のある人はやってみるといいです。
数百ドルの報酬が積み重なるのは快感でしかありません!
誰もが簡単に報酬の目安を500ドルにするのは難しいですが、自分次第で50ドル以上の報酬を稼ぐことは可能ですので、10~20ドルという報酬の目安を見て、残念に思うことはありません。
そして、レート差収入とは別に500~1000円という日本円が財務省から入金があるので、実際は10~20ドル+500~1000円になり、山本さんが言うには時給換算で1万1000~2万2000円とあります。
そして、1日5~6時間ほどの作業にまじめに取り組めば、日給換算で5万円以上を稼ぐことも可能です。
そして稼いだドルは、すぐにすぐ日本円に換金して自分の手にすることは可能です。
元手0円×リスク無し×簡単な作業であることを考えますと、それなりに満足できる数字だと思います。
ただ、時給換算では1~2万円を稼ぐことも可能なRDBMですが、その唯一の短所はDEH、TBCなど同じフロービジネスです。
この点は好みの問題があるのでRDBMやDEH、TBCが、トライアングルやRIBなどのようなストック事業に比べて劣るという訳ではありません。
好みの問題ですね!
RBDM(山本浩二)のまとめ
文中でも言いましたが、現状の為替はドルを稼ぐ人にとっては嬉しい悲鳴でしかありません。
そして、RDBMのスキームも卓越されてて、元手0円、リスク無しで時給換算では1~2万円を稼ぐことも可能です。
これだけの好条件が揃ってて、RDBMを実践しないという行為は、道端に落ちてる100万円を素通りするのと同じではないでしょうか。
通常の情報商材であれば、ある程度の資金は発生しますし、ましてや転売や投資をされる方は万単位の資金を要します。
そのような事情を考えると、元手0円、リスク無しが、どれほど実践者さんの不安という気持ちを汲み取ってくれてるかが、理解できると思います。
セミリタ山口からの購入者特典
・無期限サポート
(メール又はLINEでのサポートになります)
・日本語のみでRDBMを実践し、荒稼ぎするスキームとは?
(RDBMの実践は英語を利用することになります。ただし、英語を利用すると言っても、簡単ですし、僕からRDBMを購入された人も「英語が…」という人はおりませんが。
でも、英語に苦手意識を持たれてる人のために僕は、RDBMのスキームを〇〇へ転用して、英語不要で稼ぐスキームを特典にしました。もちろん、英語無しである本スキームでもRDBMと同じようにリスクなく月7桁の報酬を稼ぐことは可能です。
英語のみでやるRDBM、日本語のみでやるRDBM。僕は、両者に取り組んでRDBMで荒稼ぎしてほしいです。本スキームは、英語だけでの実践よりも月6桁までの到達は間違いなく早いと思います)
・(残1名)99.999%1週間以内に報酬を稼ぐには?
(僕が生徒さんから教えてもらったRDBMで99.999%稼ぐことも可能なスキームです。本当であれば100%稼げると、僕は記載をしたいのです。でも、もしも稼げない人がいるとトラブルになるので99.999%との記載にしました。
本スキーム実践による長所は、
・99.999%1週間以内にRDBM以外で報酬を稼ぐことができる
・RDBMでも99.999%稼げる
等など、すぐにすぐに、99.999%稼げるスキームです。
RDBMで一番手っ取り早く稼ぐスキームは、僕が生徒さんから教えてもらったスキームかもしれません)
・RDBMを、ほぼほぼ自動化して稼ぐには?
(フロービジネスであるRDBMをストックビジネス化するのは無理です。でも、本特典で説明させて頂く某スキームを実践することで、作業量を半分ほどに削減させながらも、報酬を伸ばすことは可能です。
本スキームは、僕の友人らがRDBMを実践する中で発見しました。より楽をして、より時短で月100万円以上の報酬を希望することは実践してみてください。本当に楽になります)
・(残1名)RDBM実践者さんが最短最速で月100万円を稼ぐための戦略とは?
(僕の友人らはRDBMと同じスキームで月7桁という報酬を稼いでます。僕の友人らがゼロスタートでRDBMを実践した場合、どのような手順で月100万円を稼ぐのか?その必須となる流れを説明します。
本スキームでは早い人だと3ヵ月目で月100万円を稼ぐことも可能です。RDBMであれば元手0円、リスク無しで達成可能です。
また、RDBMは稼げるにも関わらず、僕が実践をしない理由は、僕には1日の作業時間は5時間以下という制約で作業時間はなく、RDBMはフロービジネスだからです。作業は1日5時間以下にし、自由を勝ち取ってください)
・レート差回収でより多くの報酬を稼ぐための思考と戦略とは?
(教材の通りに実践をすればレート差収入は必ずや稼げますが、僕の友人らに言わせれば、教材での説明は簡単でしかありません。稼ぐには、より突っ込んだ思考と戦略が必要であることは間違いありません。
RDBMに似たスキームにAがありますが、RDBMをスキームAと「同じ思考」「同じ戦略」で実践をすると、稼げはします。でも、稼ぐ額は本来の額よりは少なくなります。僕は作業事例を交えながら説明をします)
・某外資系企業の盲点を付いて報酬を二次関数曲線で伸ばすためのスキーム2点とは?
(通常であれば、この2点は教材で説明しててほしいことですが、なぜかありませんでした。たかがこれだけのこと?と思う2点に着眼して実践をするだけで、あなたの報酬は間違いなく伸びます)
・RDBM実践時に、最初に決めるべき〇〇とは?
(RDBMで稼ぐには、初期段階に決める○○が、その後の報酬の良し悪しを左右します。某外資系企業の利用が初めての人は、○○を安易に決めてしまう可能性はあります。ここを誤ると、間違いなく本来稼げるであろう報酬を稼げることはありません)
・レート差回収作業時に着目してほしい●●●から得られる3点の情報とは?
(この3点の情報を巧妙に利用しながら次から次へとレート差を見付けてください。僕は実例を出し説明をしますので、作業は間違いなくスムーズです)
・真似をすることで手っ取り早く月100万円以上を目指す!
(どのビジネスも同じですが、あなたが簡単に成果を出すには、稼いでる競合を真似ることですが、RDBMでもそれは同じです。そこで僕は何からどこを真似て稼ぐのか。この点を説明します)
・レート差回収時に、定期的に見てほしい2点のシグナルとは?
(あるシグナルが発生した時に、ある行動をすれば、暴利を貪れます。ただし、多少なりともリスクを背負う必要はありますが、知っておいて損はありません)
・元手0円、リスク無しを突き詰めて稼ぐあるスキームとは?
(本スキーム実践時は、必ず某ツールAをインプットした後、実践をお願いします。某ツールは何であり、それをどう利用するのか。この点を説明します)
・少し捻った□□□を利用することで機会損失を徹底して減らすには?
(人間は楽をしたい動物ゆえ、安易な気持ちで□□□を決めてしまう人はいますが、これは機会損失どころではありません。少しばかりの作業はありますが、少し捻った□□□にすることにより機会損失を徹底排除します。事例を交えて説明をしてますので、参考にしてください)
・某ファイルを利用することにより徹底して機会損失を無くすには?
(RDBM実践時に役立つ某ツールBの存在とは?ただし、CやDを利用してRDBMを実践する人には不要です)
・RDBM実践時に設定してほしいある数値とは?
(某外資系企業のある機能を利用することで、よりレート差収入を稼いでください。米ドル以外を稼ぐ時に知っておいてほしいある数字とは?その数字は何であり、その数字の調べ方を説明します)