
いい加減、長時間労働に疲れてる人ばっかりではないでしょうか。
そんな私も長時間労働には疲れます…
転職エージェントのリクルートエージェント又はdodaを利用して転職活動をしませんか。
利用は終始無料ですし、一人で転職活動をするより転職のプロと二人三脚でやるほうがいいですよね…
昔私が某運送会社で働いてたころ
その時なんて朝4時とか5時には働き始めるのです。しかし実際にタイムカードを押すのは6時回ってから…。
もうこれは組織犯罪レベルではないでしょうか(笑)
しかし誰も告発しねーんだよねー。もう給料もらわないと生活できないので、この悪事(企業ぐるみの犯罪w)には誰も文句は言わない。
もう完全な社畜ですよね。私も社畜でした。
この某大手運送会社は朝は常識はずれに早いのは当然のことながら夜中0時を回って帰宅なんてことも頻繁にありました。
嫁とも子供とも会えません。嫁はともかくとしてまだ幼子の場合、会えないのは悲惨でしかありません。
運送会社で働く人間は体力勝負な人が多いですのでお金のために我慢してる人は多いです。それに「こんな重労働は俺には無理だわ」って人はがんがん辞職するので、たぶん過労死はない?と思われる(隠蔽してる可能性大?)
運送会社のメリットは免許と体力があれば、どこでも雇ってくれる。この点は気楽っすねー。簡単に転職できる。
残業上限100時間なんてあります
月に100時間の残業なんざ楽勝よ…
と思ってる人がいるかもしれませんが、月100時間の残業はまじで泣きますよ。
月100時間残業の約半分である月40時間や月60時間の残業を考えた場合、
40時間は1日2時間
60時間は1日3時間
もの残業となります。
週2日ほど数時間の残業ならまだ心身ともに問題はありませんが、こんな数時間の残業が1ヶ月間毎日継続されれば心身はガクンとなりますよ。十代や二十代の若くて独身の方であればともかく、家族がいて30歳半ばを超えてる人はもうヨレヨレになります。
仕事内容にもよりますが1日10時間や12時間の労働はもうむちゃですよ(拘束時間が長いだけはまだ許せる)
長距離トラックの運転手さんなどは長時間労働で有名でありますが運転してるだけなので楽です(変な言い方ですいません)。
しかし延々とパソコン作業をしてる人や工場などのライン作業をやってる人は地獄でしかありません。
私の友人の一人に呆れたダメ人間がいるのです(口先だけは立派で人の足ばかり引っ張る)。しかし体力と根性はあるのです。
その友人は某工場の製造ラインで仕事をしていたのですが、残業地獄で仕事はやめましたもんね。それだけしんどいんです。
残業があるのは仕方ありません
実際残業がないと生活費を捻出できませんので(基本給だけでは激安なんです)「1日1~2時間が限界だ」と言ってました。1日3時間にもなると地獄でしかありませんです。
以前、某自動車のラインを見学したことがあるのですが、あんな作業(失礼)を1日10時間もするのは大変でしかありません。部署によっては変な姿勢でやる場合もあるし…。腰痛などで異動や退職する人も多いんじゃないかな。
歴々の人は羨ましいです。私も頭が良ければ投資銀行などに勤務して数億預金してさっさとリタイアしたいです。
それに自動車の場合は生産ラインはほぼ24時間稼働してるので交代勤務もあります。特に鉄鋼系などのシフトは大変と言いますもんね。
も、もしですよ。ライン作業1日12時間労働3日間体験なんてのがあったら体験した人は「もう無理ー」って感じで泣くはずです!
ここまで働くと疲れやストレスが勃発して食欲も睡眠欲もなくなり地獄の悪循環になります。むろん性欲はゼロのはず…こんだけ働いて食欲も性欲も睡眠欲もバリバリな人は鉄人です。
私がここまで働くと、もうたぶん過労死寸前になります。ただ過労死する前に転職しますが…ただが仕事やお金のために過労死したのでは人生虚しいだけです。もし生きて頑張ってれば必ずいいことはあるはずです。
責任感の半端ない人や多額の借金がある人、家族がいて生活費がガチガチでいるんだーって人はなかなか転職ができずに悲惨な結末になるんだろうなと痛感します。
たかが月50時間前後(1日2、3時間)の残業であってもこんなに悲惨な状況である。これが月100時間にもなればもっともっと悲惨な状況であることはわかるはずです。
もうそんな状況であれば、そんな会社はさっさと離職して転職すればいいです!
ほんと私は何回も言ってますが、職場なんていくらでもある…
しかし自己流で職探しをしてても、なかなか満足のゆく会社を探すのは難しい。一歩間違うと、また呆れた企業で働くことになりますから、そんな場合は転職のプロである転職エージェントを利用すればいいです。
なんせ1日4~5時間の残業は必須であり休日返上で仕事・仕事・仕事をする必要はあります。
こんなにまでの重労働はなかなか体験する機会はないはずなので本業がおわった後、アルバイトをして苦しみを味わってみるしかありません。しかしめちゃな会社ばっかりだよねw
転職エージェントと使って転職するメリット
「会社に行くのはだるい」
「仕事は嫌いなんだよね」
⇒「もっと楽で高給な仕事ないかな…」
このような幼稚な理由で転職する行動は問題外だと思います。
しかし、
「成果を出しているのに評価されない」
「パワハラやセクハラにうんざり」
「7連勤、8連勤のブラック企業」
「サービス残業のオンパレード」
「今の会社には将来性を感じられない」
「キャリアアップする」
「年収アップできる能力はある」
このような悩みを持ってる人は転職をすればいいと思うんですよね。
人生は長いのですし、ダメな会社で長く働いていても意味はありません。薄給激務に苦しんだ挙句、心身崩壊してる人は多いですよね。
そこでです…「転職して新規一転頑張る!」と決意しても転職サイトやハローワークを利用して転職活動をしても、自分の満足のゆく転職先を見付けるのは難しいのが現状です。
そこで「私がいいな!」と推奨できるのは転職エージェントを使った転職活動になります。
転職エージェントを使うメリットは「終始無料」であなたの希望に見合った企業に入社できるように、転職の達人(エージェント)がサポートしてくれます。
・企業を紹介してくれるだけではなくて、どうすればあなたの希望する企業に入れるのか
・書類作成のサポート、面接突破の秘訣など手取り足取り教えてくれます。
・入社前ではわからない本当の年間休日や残業などを知れる
メリットはまだまだたくさんあります。
普通に考えるまでもなく転職エージェントを使わない転職活動は損になりますよね。
転職エージェントを利用するとは言っても、転職エージェントは大なり小なりと尋常ではない数の転職エージェントがあります。そこで私のおすすめする転職エージェントはリクルートエージェントとdoda。
弊サイトではどちらかと言えばリクルートエージェントになりますでしょうか。
就職活動のときは色んな方がサポートをしてくれて、自分の満足する企業の内定を勝ち取りましたよね?
当然のことにはなりますが転職活動もプロの力を借りるに限ります。
一人で転職活動して、またブラック企業で働くことになったのでは何のために転職したのか?意味不明な行動になります。
大手の転職エージェントを利用するメリットは前述したようなサポート以外に、あなたにおススメする企業がブラック企業であるか否かを事前に審査しておりますので、入社したけど「またブラック企業だった」なんてことはありません(断言)
リクルートエージェントの登録は5分もあればできます。「次は絶対に良い企業に転職してやる」と意気込んでる人はリクルートエージェントを利用することで、会社員人生は好転する可能性もあります。
これは余談にはなりますが、転職エージェントは転職エージェントでも得意分野苦手分野はあります。
例えばリクルートエージェントとは◎◎が得意ではありますが、dodaは苦手なこともあります。その逆のパターンもあります。
「私は一社でいいや」と感じてる人はリクルートエージェントだけで問題はありません。しかし転職エージェントに切磋琢磨してもらって、自分によってより今以上により良い会社で働きたい人は二社、三社の転職エージェントを同時に使うのも悪くはない選択になります。
繰り返しにはなりますが、私のおススメする転職エージェントはリクルートエージェントとdoda。終始利用は無料で、登録作業も5分、長くても10分もあればできます。