1日12時間労働は違法だろ?月80時時間の残業は過労死ライン

1日12時間労働…考えるだけでも怖いですよね。
なんせ1日の半分を労働に費やしているんです。

体力が半端なくあるワーカホリックの人でないと過労で倒れます。
精神的にも危険な状態になります。

それに普通の人が普通に考えることは、「1日12時間労働は違法だろ?」と思うはずです。

新卒で入社した人は、他の会社の事情は知りませんよね。
1日12時間労働が普通みたいな…無知は本当に怖いです。

友人や知人に「1日12時間はむちゃだよ…」と言われて、始めて自分の勤務する会社がブラック企業だと知ることもw
1日8時間の労働時間が法律で決められているので、1日12時間労働は違法なんですよね

しかし法には抜け道があるので、平然で長時間労働をさせられてるんですよね。
「36協定」があるんです(詳細は後述します)

基本給が半端なく低いので1日3時間も4時間も残業をしないと家族を養えるお金にならない…と嫌々だけど1日12時間労働をやってる人もいます。
こんだけ残業をすれば月給は最低でも40万円以上にはなるのでウハウハな人もいますよね。

このケースはまだ許されますが、日々残業をしまくってるのに残業代金を払ってくれない悪質なブラック企業も中にはあります。

残業代金を払ってくれないブラック企業の数は半端ありませんが、もし自分がそんな企業にいるのなら早い段階で転職した方がいいです。

【関連記事】
>>契約社員のクビ(雇い止め)。派遣切りを甘く考えていると乞食になる

>>残業40時間は長時間労働?残業が嫌で悩んでる人。私は嫌よw

もしあなたが転職を考えているなら…

転職エージェントのリクルートエージェント又はdodaを利用して転職活動をしませんか。
利用は終始無料ですし、一人で転職活動をするより転職のプロと二人三脚でやるほうがいいですよね…

1日12時間も仕事をするのはデメリットだけ

会社に1日12時間拘束されるだけでも困った問題です。

会社で仕事をするためには通勤や帰宅にかかる時間も仕事のために必要な時間です。

都会だと往復2時間かかる人も多いので会社での労働時間にプラスして1日14時間も使いますよね。

私は通勤時間ほど無駄な時間の使い方はないと考えています。
満員電車で通勤する人はスマホでゲームをすることも無理ですし…

人の多い出勤時は時間を捨ててるのと同じですよ。

1日8時間寝る人だと、自分が自由に使える時間は2時間しかありません。

この二時間の中には会社に行くための朝の身支度もある。
女子の方だと身支度の時間は長くなるので男子に比べると無駄な時間(?)は増えますよね。

これだけの時間を会社に拘束されると帰宅後はご飯、風呂、ビールで終わりますよね。
日々そんな仕事だけの生活なら私は号泣します。さっさと転職しますね。

若い人なら翌日も元気に働けますが、30代、40代になると寝でも疲労は蓄積されて休日は終日寝てるような状態になります。
それでも疲れは取れませんよね…

人気のキューピーコーワゴールド飲んでもそんなに効果は感じられませんしw
長年売られてますが元気になった人はいるのでしょうか(汗)

長い残業時間は違法なのか-36協定

残業時間の限度は法律で決められています(キッパリ)
案外知らない人は多いのですが、週40時間(=1日8時間)と労働基準法で決まってます

「じゃあ私は日々3時間も4時間も残業してるのは違法ではないか?」と怒る人もいるかもしれませんが、この法律には抜け穴があるんですよね。

一般人には馴染みのない「36(サブロク)協定」が会社側と労働者側で結ばれているんですよね。

36協定(さぶろくきょうてい)とは、「労働者に法定時間を超えて働かせる場合(残業)、あらかじめ労働組合または、労働者の代表と協定を結ばなくてはならない。」という旨の内容を結んだ協定のことで、労働基準法36条に規定されているため、「36協定(サブロク協定)」と呼ばれています。

引用元:https://roudou-pro.com/

中には「36協定なんか知らん。協定をしたことがない」と思われるかもしれませんが、労働組合側が企業側と協定を結んで労働基準監督署に届け出てます。
これで週40時間以上の残業は可能になるんです。

日々の残業だけではなくて休日出勤も可能になります。

では企業側と労働者側が36協定を結んでいれば「際限なく社員を残業させられるか?」と言えば、そんな事は無理で、36協定にも上限はあります。
・1週間…15時間
1ヶ月…45時間
・1年間…360時間
こんな感じで上限はあるんですよね。

この記事を読まれてる人の悩みは「1日12時間労働」の件。

週5日間働くとして1日12時間労働した場合は1週間で20時間になるので5時間もオーバーしております。
ですので「36協定に反するじゃないか!」と怒る人もいるはずです。

この36協定にも抜け道はあり、36協定には「特別条項」があるんです。

ここではその詳細は割愛しますが、要は、
・繁忙期
・人員不足
こんな時は会社にはあるので、この問題はしかたなくて「残業もしかたないか…」となります。

しかし日本企業の多くは、この36協定も36協定の特別条項も、自分勝手に解釈してうまい具合に社員に扱使ってると思うんですよね。
1日12時間労働なんて普通ではありませんよ。

1日12時間労働してもまとも残業代金を払ってくれない

仮に1日12時間労働をしても、しっかりと残業代を払ってくれるのであれば、人によっては「お金になるし、まあいいや」と割り切る人もいて、それはそれでいいです。

しかし、どブラックな企業だと残業をしても休日出勤をしても残業代金を支払ってくれないケースもあります

余談にはなりますが過労死ラインは月の残業時間は80時間なんですよね。
「1日12時間も仕事をしてる=月の残業時間は100時間ほどになる」はずです…

定時で帰宅できる日もあるでしょうが、こんなにまで会社のために尽力して残業代金をくれないのは辛すぎますよね。

20代の新入社員で、基本給がそんなに薄給であっても月に80時間も残業をすれば、基本給と残業代金で月収40~50万円ほどにはなるはずです。

月80時間の残業は過労死ラインなので、「1日12時間労働をして月40~50万円しかないのか?」と思われる方がいるかもしれませんが、20代で年収500万円以上もらってる人は本当に少ないので精神的にも肉体的にも自信のある人は1日12時間労働で頑張ることも悪くはありません。

私が若くて元気ならお金目当てで1日12時間労働やると思うw
世の中はしょせんはお金ですし…

独身で月に40~50万円もの給料があれば遊べるし、いい車をローンで買えるし、預金もできますよね。
20代前半の人は手取り給17~20万円で働いてる人も多いので、節約生活をすれば年間200万円の預金はできるはずです。

そんな生活を3年もやれば500万円の預金が…すごいです…

本来馬車馬の如く働かされても、しっかりと残業代金を払ってくれれば社畜人生はお金になるし、楽しくなります。

しかし一部のブラック企業は本来払うべき残業代金を払わないんですよね。舐めてます

逆ギレする会社もあり「お前の仕事が遅いからだー」となることも(汗)

能力のない人材に仕事を任すとそんなことになるのでしかたはありません。
しかし大半の個人の仕事能力の限界を超えてる…キャパオーバーなんですよね。

大手だとコンプライアンスの問題で残業代金が払われますが、零細企業や中小企業に従事する人は残業代金を泣き寝入りしてる人は多いです。

サービス残業と言えばかっこいいですが、サービス残業は、ただのタダ働きです。

仕事には我慢は必要になりますが、月の残業を80時間もさせて残業代金を満足に払わない会社は、さっさと転職をするべきですね。

過度な労働は精神も肉体もダウンする

自律神経失調症やうつ病、肉体的な限界による病気などになると、もう本当に悲惨な状態になります。

うつ病や自律神経失調症などの精神疾患は過剰労働とは無関係に感じるかもしれませんが、過剰労働者の精神疾患の発症率は1日8時間労働してる人に比べると2倍とのデータがあります。(ロンドン大学による)

研究や調査結果うんぬんの問題は関係なく、仕事人間以外の普通の人が1日12時間労働を数日間体験してみるといいです。

肉体的にしんどいことは当然ですが数日後には精神的にも危険な状態になってるはずです。

そんな長時間労働を週5日間、1年間もやると、
・心身は疲弊して危険な状態になっているか
・病気を発症しているか
…だと思うんですよね。

本当に仕事人間以外が長時間労働をすることはNG行為です。
逆にワーカホリックの人には最適な環境ですが。

私が昔営業マンをやってる時の上司はワーカホリックで1日12時間労働は当然で、ご飯は朝昼晩と吉野家でしたw
こんな悲惨な環境を望む人材もいます。仕事人間はほんの一部の人間だけです。

たぶん成人男子の95%は仕事もしたくないはずです…私も仕事は嫌ですw

これは余談になりますが、過剰労働者はうつ病や自律神経失調症以外に、脳梗塞や心筋梗塞などになる確率は上がると某コラムに書かれてました。

まとめ

日本企業は残業に関してはなあなあな部分があるので1日12時間労働やサービス残業がある点はしかたがないかな?と思われる部分はあります。

自分の中でこの会社でこれ以上頑張るのは無理だと感じた場合、転職することですね。

嫁や子供がいると無理してしまうかもしれませんが、うつ病などを発症すると逆にめんどうなことになります。

転職エージェントと使って転職するメリット

「会社に行くのはだるい」
「仕事は嫌いなんだよね」
⇒「もっと楽で高給な仕事ないかな…」

このような幼稚な理由で転職する行動は問題外だと思います。

しかし、
「成果を出しているのに評価されない」
「パワハラやセクハラにうんざり」
「7連勤、8連勤のブラック企業」
「サービス残業のオンパレード」
「今の会社には将来性を感じられない」
「キャリアアップする」
「年収アップできる能力はある」
このような悩みを持ってる人は転職をすればいいと思うんですよね。

人生は長いのですし、ダメな会社で長く働いていても意味はありません。薄給激務に苦しんだ挙句、心身崩壊してる人は多いですよね。

そこでです…「転職して新規一転頑張る!」と決意しても転職サイトやハローワークを利用して転職活動をしても、自分の満足のゆく転職先を見付けるのは難しいのが現状です。

そこで「私がいいな!」と推奨できるのは転職エージェントを使った転職活動になります。

転職エージェントを使うメリットは「終始無料」であなたの希望に見合った企業に入社できるように、転職の達人(エージェント)がサポートしてくれます。
・企業を紹介してくれるだけではなくて、どうすればあなたの希望する企業に入れるのか
・書類作成のサポート、面接突破の秘訣など手取り足取り教えてくれます。
・入社前ではわからない本当の年間休日や残業などを知れる
メリットはまだまだたくさんあります。

普通に考えるまでもなく転職エージェントを使わない転職活動は損になりますよね。

転職エージェントを利用するとは言っても、転職エージェントは大なり小なりと尋常ではない数の転職エージェントがあります。そこで私のおすすめする転職エージェントはリクルートエージェントdoda

弊サイトではどちらかと言えばリクルートエージェントになりますでしょうか。

就職活動のときは色んな方がサポートをしてくれて、自分の満足する企業の内定を勝ち取りましたよね?
当然のことにはなりますが転職活動もプロの力を借りるに限ります。
一人で転職活動して、またブラック企業で働くことになったのでは何のために転職したのか?意味不明な行動になります。

大手の転職エージェントを利用するメリットは前述したようなサポート以外に、あなたにおススメする企業がブラック企業であるか否かを事前に審査しておりますので、入社したけど「またブラック企業だった」なんてことはありません(断言)

リクルートエージェントの登録は5分もあればできます。「次は絶対に良い企業に転職してやる」と意気込んでる人はリクルートエージェントを利用することで、会社員人生は好転する可能性もあります。

これは余談にはなりますが、転職エージェントは転職エージェントでも得意分野苦手分野はあります。
例えばリクルートエージェントとは◎◎が得意ではありますが、dodaは苦手なこともあります。その逆のパターンもあります。

「私は一社でいいや」と感じてる人はリクルートエージェントだけで問題はありません。しかし転職エージェントに切磋琢磨してもらって、自分によってより今以上により良い会社で働きたい人は二社、三社の転職エージェントを同時に使うのも悪くはない選択になります。

繰り返しにはなりますが、私のおススメする転職エージェントはリクルートエージェントとdoda。終始利用は無料で、登録作業も5分、長くても10分もあればできます。

>>リクルートエージェントの公式サイトはこちら

>>dodaの公式サイトはこちら