給料のいい事務職はあるのか。一般事務で給料手取り20万円以上を稼ぐ

「事務職=楽な仕事」と言っては怒られますが、数ある仕事の中で楽な職種ではあります。
事務職の人、すいません。

しかし楽ではありますが薄給。それも尋常じゃないほど給料が安いですよね。

私の知り合いの女子なんて手取り13万円っすよw 
この給料じゃあ一人暮らしなんて、100%無理です。

なので夜は水商売を週2~3回やってると言ってました。

給料が安くても、事務職の人がこの仕事が続ける理由は、
・残業はほぼないので、サービス残業をやらされることはなく、定時に帰れる
・ノルマ、ノルマで神経症になることはない
・転勤はない
メリットはこんな感じですよね。

実際、事務職をやってる人と話をすると、ずっとパソコンで入力作業をしてるので、体がしんどい。主に肩こり。

それと前述した「給料が安くて、何もできないんだよねー」です。

薄給の原因は残業もないし、歩合などの手当てがないことも原因ではあります。

勤続10年、20年と頑張っていても、年収200~300万円ほどしかない人は大半ですよね。

ただ、主婦の傍ら、事務職をやり、これだけの年収があればウハウハではあります。
基本は定時で帰れるし、家事育児にもそんなに支障は出ません。

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じゃあなぜ、事務職がここまで薄給なのか?

それを考えると、雑用をメインとしており、誰もができる仕事だからなんです。

資格やスキル、能力が無くとも、日々コツコツを業務をこなしてれば、誰でもできる仕事ですよね…。失礼な言い方ですいません。

会社には雑用をやってくれる人がいないと、会社が回らないのは間違いありません。
清掃も含めた雑用をこなす人は会社にとっては必要不可欠です。

しかし会社側も支払える給料は有限なわけだし、事務職の給料はどうしても安くなりますよね。

自分が会社の代表であれば、気持ちはわかると思いますが、やはり会社の売上に貢献してくれる部署の人材に給料は払いたいです。

なんせ会社は売上を上げてくれる人材がいてこそ会社が成り立つのですから…

それに世間では、事務職をやりたい人が多い。
なので、会社側は安く使える人材の確保は簡単なんですよね。

会社側は「事務員の代わりなんかいくらでもいる。薄給が嫌なら離職してね」との考えが見え隠れします。
なので、事務職が薄給なのはしかたありませんよね。

ただ薄給事務職で嘆いてる人であっても、それが大企業や中企業であれば話は違ってきます。

事務員は生涯は低賃金で働くことになるのか

弱小企業の場合は、頑張っても頑張っても、勤続年数が増えても増えても、給料はダメダメのままです。

しかしそれなりの規模がある企業で頑張ってれば、勤続年数が長くなれば手取り20万円ほどにはなります。

確かに最初は激安ですが5年、10年と働いてれば、なんとか一人暮らしをできる水準にはなります。

それなりの企業だと昇給アップもそれなりだし、ボーナスもガツンと出るので、そこそこの年収にはなります。

しかし仮にお金をバンバンくれる大企業であっても事務職で年収350万円や年収400万円は無理な話です。

生産性のない事務職に給料をそんなに払うと、営業パーソンや開発部門の人材に怒られます。

誰でもできる簡単な仕事は派遣社員や契約社員で代用してる大企業は多いです。

工場などのラインで働いてる人も、同じような感じです。営業部や開発部には給料たくさんあげるけど…

じゃあ転職して、大企業で事務職をすればいいじゃんか!」と考えてしまいますが、大企業で事務職をするには、基本新卒経由か派遣や契約社員経由でないと無理です。

ほぼ同じ仕事をするのであれば、給料がいいほうを選択しますよね。

今の会社で頑張って事務員をしてても、永遠薄給のままで将来性がないと感じた場合は転職すればいいのですが、その転職先は外資系がいいんです。

事務職で給料アップをするなら外資系企業がいい?

やはり外資系であっても、事務職の年収は一般職と比べると薄給の傾向は否定できませんが、外資系は日本の弱小企業に比べると、資金は潤沢なので、ほぼ同じ様な仕事であっても給料はアップするはずです。

間違っても手取り13万円なんて薄給ではありません

それに呆れた年功序列制度は、ほぼありませんから、もし自分の能力が高ければ、ガツンと給料が上がるケースもあります。

日本企業だとしょうもない年功序列制度が邪魔をして、本来日本企業だと10年かかってもらう給料を、外資系だと3年でくれたりするケースもあります。

私は年功序列制度を真っ向から否定するわけではありませんが、そろそろ改善してもいいと思います。

新卒5年でも成果を出してる人には給料をガツンと出せばいいし、逆に勤続25年でもダメな人は給料を下げる。
これってすごく大切だと思います。

外資系に転職するとなると、英語力が必要?と疑心暗鬼になる方がいるかもしれませんが、至極普通の事務職には無縁の存在はずです。

入社する時にTOEICなどの結果などがあればいいのですが、たぶん要らないと思われます。

「外資系はどうしても嫌なんです…」と考えてる人は、転職エージェントを頼り、自分の希望する条件をクリアした転職先を選べばいいです。

日本の弱小企業の事務職であっても、それなりの給料をくれる会社があるかもしれません。

転職エージェントは、あなた(転職希望者)の希望に沿った会社に転職させて、初めて求人企業から、成功報酬といった形でお金をもらえるので、ほんと尋常じゃないぐらい、転職希望者のために尽力してくれます。

「まじで今の会社は限界だよ」と嘆いてる人、転職エージェントに相談してみることを勧めます。

同じ働くなら給料がいい方がいいし、給料が同じなら、楽な仕事の方がいいですよねw
事務職は給料が安いんだ…と諦めて何もしないことはが一番の薄給の原因なんです。